星の数ほどいる

無限にある

無限にいる

 

惚れた方が負ける

視野が狭くなる

銘柄に惚れたらいけない

 

その銘柄だけでない

その他にたくさんいる

たくさんある

 

その銘柄じゃなきゃダメだ

その人でなければいけない

そういった思考が、執着につながる

 

執着すると、合理的な行動が取れなくなる

その人しかいないから、その人に気に入られるために、非合理な行動に出る

無茶をする

自分の思いと違う行動をとる

言動をする

 

それではいけない

 

その銘柄に固執する必要はない

その人に固執する必要はない

 

他に良い銘柄は五万とある

他にいい人はごまんといる

 

星の数ほど

 

そう思えば、もっと広い視野で、合理的な行動を取れるのではないか